どうやったら、カッコよく踊れますか？
かっこよく見えますか？
ちょっと難易度を上げて、中級編！
・ダンスをカッコよく魅せる3選（初級編）
ダンス経験2年以上くらいの方から
トライしてみてください
１．手は最短距離で体の中心から出す
最短距離を通すことで、
自分の手（腕）を
最大限体の中心から長いルートを通ることができます。
そのため、稼働範囲が大きくなり、
動きを大きく見せる効果があります。
自分の手が＋50㎝くらい長く、とイメージすることで、
意識がより外に広がります
プラスワン
振り付けにもよりますが、
できるだけ素早く出すことで、よりカッコよくなります。
２．ステップの歩数を明確に
細かいステップや動きになったときに、
歩数や動きを端折りがちです。
どんなに早い振りでも、歩数や動きを正確にやり切ることで、
動きの形がしっかり見えます。
ゆっくり練習した時と同じ歩数・歩幅で形が作れるか、
を意識しましょう。
３．形は0.1秒で作る
振付の中で、見せたい振り（形）は、
できるだけ長くその形を保つことで、
動きにメリハリが出ます。
（※ゆっくり形を作りたい、
形に移行するまでの流れを見せたい振りもあります）
踊っている写真を連写で撮影された時に、
１つ１つの振りの形が見える（ブレた写真にならない）、
を意識すると、お客さんに形やポーズの印象が強く残ります。
実際に踊っている動画や写真を撮ってみて、
チェックしてみるのはおススメです！
自分だけではよくわからないなぁ、という場合は、
家族やお友達に見てもらって、
「どんな印象？」
と聞いてみてください。
客観的な視点が入ることで、
自分で気づかなかった部分もたくさん見えてきますよ！
インスタグラムでも解説中！
是非チェックしてみてください！
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