今、どんな気持ち? 言葉にできる?



お芝居のクラスの中で、
頻繁に子ども達に問いかけています。



私たちは、多くの場合、

何か伝えたい・分かってほしい → 言葉をしゃべる

という行動をします。
(※言葉でない場合もありますが...)



しかし、
お芝居においては、セリフが決まっています。
演じる、表現する、という場合、

??? → セリフをしゃべる
この、「???」の部分を考える、感じる必要があります。



~例~
「はい」と返事をするとき。
たった2文字ですが...

・大好きな人にプレゼントを渡す時の「はい」
・怒られている時の「はい」
・やる気のない「はい」
・名前を呼ばれて返事をするときの「はい」
などなど。


全て、「はい」の感情が異なり、
声のトーンも変わると思います



これを、日常では、
自然とできるのに、
「お芝居するよ」
となると、どうしていいか分からなくなってしまいます



それは、
日常では、伝えたい相手や、会話の相手が明確で、
相手の表情や言葉を受け取りながら、
お話をしているから。
これは、みんなできます



お芝居も、これと同じように(近い状態)でできると、
違和感が少なくなってきます。

そのため、
セリフに隠されている感情を読み解く
必要があるのです。



そして、これの回答は1つではありません。
個々がどう感じるか、どう受け取るか、
で感情は変わってきます。

これがお芝居の楽しいところ!

先日も、レッスンの中で、
全く想定していなかった感情(表現)を見せてくれて、
「おぉ!!!」
と先生達と感動しました



さて。本題。

「???」の部分、「どんな気持ち?」



をまずは、言葉で言えること。

ふわっとこんなイメージ、ではなく、
「嬉しい」、「悲しい」、「楽しい」など、
言葉で表現できることで、
ふわっとなイメージが、明確になります。
そうなることで、
「どんな気持ち?」がより伝わりやすくなります。



~例~
「喜び」の感情を言葉で表すと...

・嬉しい
・満足
・ワクワクする
・感動する
・幸せ
などなど。

感情を簡単に言葉にできる語彙力を増やすことで、
表現のレパートリー増加に繋がります!



お芝居によっては、
「もっとあざとくやって」、「もっと大きくやって」、
とリクエストされることもあり、
全てのお芝居が「自然」、ではなく、
演出によって様々です。



しかし、根本の
「どんな気持ち?」
がないと、役者の感情が伝わってこず、
何か物足りなさを感じてしまいます

お芝居の初めの1歩(かなり大きい1歩ですがw)として、

「どんな気持ち?」

を言葉で言えるようになりましょう!



最後に。

喜び、悲しみ、恐怖、不安、驚き、好き、嫌い、
怒り、退屈、悔やむ、傷つく、感動、興奮、安心
の14個の感情を
100個以上の言葉で表現する(伝える)ことができます。



ぜひ、
いくつの言葉が出てくるかトライしてみてください!



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